練馬区大泉学園町23-3期の家
- 更新日:2024年04月27日
- 更新予定日:更新日より14日以内
- (5,850万円)
- 価格変更日:2024年03月14日
- 旧価格公表日:2023年09月10日
- 所在地
-
東京都練馬区大泉学園町6丁目
- 交通
-
西武池袋線 大泉学園駅/ バス乗車時間15分「坂下」下車徒歩10分
東京メトロ副都心線 地下鉄成増駅/ バス乗車時間22分「大泉風致地区」下車徒歩13分
西武池袋線 保谷駅 徒歩44分
- 間取り
- 4LDK
- 建物面積
- 99.57㎡ (約30.11坪)
- 土地面積
- 113.87㎡ (約34.44坪)
- 築年月
- 2024年(令和6年)1月
- 価格
-
5,680万円
(5,850万円)
価格変更日:2024年03月14日
旧価格公表日:2023年09月10日
- 所在地
-
東京都練馬区大泉学園町6丁目
- 交通
-
西武池袋線 大泉学園駅/ バス乗車時間15分「坂下」下車徒歩10分
東京メトロ副都心線 地下鉄成増駅/ バス乗車時間22分「大泉風致地区」下車徒歩13分
西武池袋線 保谷駅 徒歩44分
- 間取り
- 4LDK
- 建物面積
- 99.57㎡
- 土地面積
- 113.87㎡
- 築年月
- 2024年01月
建物構造 / 階建 | 木造(W) / 2階建 | 建ぺい率 / 容積率 | 50% / 100% |
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建物現況 | 新築 | 駐車場 | あり 敷地内 カースペース 1台 |
総戸数 / 販売戸数 | 1戸 / 1戸 | 建築確認番号 | 第23UDI1W建02954号 |
設備 | ガス:都市ガス 水道:公営水道 汚水:公共下水 雑排水:公共下水 トイレ:専用 コンロ:ガス ・三口 洗濯機置場:室内 ※TVアンテナ(電波障害によるケーブルTV、共聴アンテナの申込はお客様負担となります。)等はオプションとなります。 ※網戸・照明・カーテン・カーテンレール・ハンガーパイプ等不随していない場合は別途お客様負担となります。 ※施工上の都合により、設計・設備及び仕様等がやむをえず、一部変更になる場合がございますのでご了承下さい。 | ||
その他設備条件 | 大手ハウスビルダー建売特集 キッチン周りの導線ラクラク | ||
土地権利 | 所有権 | 地目 | 宅地 |
都市計画 | 市街化区域 | 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
敷地延長面積 | - | 敷地延長割合 | - |
私道負担 | - | セットバック | - |
接道状況 | 一方 南西4m公道 | ||
制限 | 準防火地区、景観地区、風致地区 | ||
特記事項 | ※土地面積は実測面積・公簿面積が異なる場合があります。 ※建ペイ率・容積率は緩和等により、変更になる場合があります。 ※東京電力・NTTなどの設計により敷地内・前面道路に電柱及び支線が入る場合があります。 ※司法書士・家屋調査士は売主指定となります。 | ||
国土法届出 | 指定なし | 引渡時期 | 即引渡可 |
学区 | 大泉学園緑小学校 850m 大泉学園中学校 1200m | ||
備考 | ※フラット35利用の場合は適合証明申請料が別途必要となります。 ※建物詳細・外構・その他図面と異なる場合は現況優先とします。 | ||
物件情報公開日 | 2023年09月17日 | ||
物件情報更新日 | 2024年04月27日(物件情報更新日より14日以内に更新) | ||
物件コード | 10602 | 取引態様 | 一般 |
- 一部、完成後1年以上を経過した未入居物件が新築物件として掲載される場合がございます。
- 敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
- 完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なる場合がございます。
- CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合がございます。
- 図面と現況が異なる場合には現況を優先いたします。
- 地積、建物床面積、仕様に変更が生じる場合がございます。
- 物件情報は最新のものをご提供させていただきますが、万一売約済の場合はご容赦ください。
- 建築条件付土地の販売は、売買契約後一定期間内に売主との間で建築請負契約を結ぶことが条件となり、この期間内に建築請負契約が成立しない場合は、受領金を全額返済した上で土地売買契約は白紙となります。
- 掲載物件の取引態様が「媒介」「一般」「専属」「専任」となっているものは、ご成約の際に規定の手数料及びそれに係わる消費税を別途申し受けます。
- 間取り表示のSは納戸等のストック・ルーム(倉庫)の略称です。WICはウォークインクローゼット、DENは書斎の略称です。
- 参考プランは、土地の購入者の設計プランの参考に資するための一例であって、参考プランを採用するか否かは土地購入者の自由な判断に委ねられます。